ただのA4の紙1枚が数万円になる理由

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CRO 医薬品

 

ちょっと前まで私も普通に会社で働く人でした。

今のダラダラ恰好で1日過ごすことから想像もできないかもしれませんが(^ ^;)

 

以前勤めていた会社は医薬品関連の職場で、
私がやっていたのは、カンタンに言えば
新しい薬の臨床試験結果データを
計算して表とかにまとめるお仕事。

 

例えばガンの薬だったら5年生存率とかよく見ますよね。

あれって、単純に割合を求めているのではなくて、
「生存時間解析」という統計手法があってそれで求めます。

 

もちろん手計算なんかやってられないので
専用ソフトを使って解析するのですけど、
最終的に出来上がる納品物は A4 の紙1枚だったりするんですよね。

だって、欲しい数値は計算結果だけなので・・

 

そしてその紙1枚が何万円ものお仕事料金として
費用が発生します。

 

モノづくりをしているメーカーなどは
まさに「モノ」が利益を生む媒体として存在するわけですが、
わたしが働いていた会社では普通に文房具屋に売っている紙に
パソコンで数字を印刷することで何万円もの価値が出てたってわけです。

 

A4の紙一枚が最新洗濯機くらいの値段になる。

 

なのでモノづくりメーカーから比べると
遥かに利益率がよかったんですね。

 

出来上がり物としてはタダの紙です。

でも、なんせ提出先は厚生労働省なので
突っ込まれても大丈夫なように統計手法的に誤りのない計算をしている保証、
各種ガイドライン遵守、情報機密保持などなど、
そういう付加価値があるから紙1枚に高い値段がつくのです。

 

今私たちがやっている情報ビジネスも同じような感じですよね。

 

紙という物理的媒体すらない場合もありますが、
お客さんにどういう価値を想像して提供できるかで、
そこにお金が発生します。

 

そしてできればそれはユニークであるといい。

 

前の会社の仕事でも、保証やらなんやらは
頑張れば(費用さえかければ)どの会社だってできること。

だから最終的には価格競争が発生し始めていました。

 

誰にも真似できないあなただけのものを見つけて欲しいと思います。

そしてそれは「個性」と呼ばれるものの1つですから、
実は誰にだってあると思いますよ。

 

だって、あなたはこの世に1人しかいないのですから。

 

ちょっと哲学的かもしれませんが、
まーそんな感じです。

平凡な人生送っていても、何かあると思いますよ?

自分にとっては当たり前すぎて
気が付いていないだけです。

是非探してみてください。

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