昭和初期の紙芝居屋のビジネスモデルに学ぶ

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昭和 紙芝居屋

 

先日、東京にセミナーに行った際に
ヒマつぶしに江戸東京博物館に寄った話をしました。

そこで見た「えどはく寄席」でみた「×××××漫談」から、
これからのビジネスで生き残るためのユニークさについて
私なりに語ってみました。

 

・・・「×××××漫談」と伏字にしているのは
とても広く公開するような話ではなく
またこの伏字部分を出してしまうと誰の話か分かってしまうので
伏字にします^^;

 

4月2日のメルマガで読んだ方だけが知るということで・・・

 

さて、その江戸東京博物館は東京の変遷の歴史を見ることができるのですが、
その時に昭和の時代の紙芝居屋の説明もありました。

 

小さな絵で紹介されているだけなので
見逃すかもしれませんが、あったんですよ。

 

もちろん、紙芝居屋は私は生で見たことないです。

昭和40年より前の時代? かな。

 

だから、知識としてしか知りませんけど、
江戸博物館で絵を見て、
そういえばビジネスモデルが
今のアフィリエイトと似ているなあと思ったので
改めてみてみようかと。

 

紙芝居屋さんとは・・

学校が終わった頃の時間に
公園とか神社に自転車でオッチャンが、
ソースせんべいや水あめなどを売りにやってきます。

 

でも、単純に駄菓子を売るだけじゃないんです。

 

紙芝居もやってくれるんです。

 

まず駄菓子を5円とか10円とかで子供たちに売った後に、
短い時間だけど紙芝居をやってくれます。

駄菓子を買った子供たちは最前列を陣取れます。
お金を払っているので当然です。

でも、買えない子供たちも
遠巻きにではあるけど一応一緒に見ることができます。

 

子どもたちにとって
「駄菓子」と「紙芝居」とでは
紙芝居屋のオッチャンにしてみれば
紙芝居は単なるオマケ的なもの。

あくまで営業活動としては駄菓子を売る事が目的です。

 

でも「駄菓子売り屋」じゃなく
あくまで「紙芝居屋」として認識されているのが
面白いと思いませんか?

 

オマケであるはずの紙芝居の方がメインになっているのです。

 

このビジネスモデルって
私たちの情報商材アフィリエイトなどでの
特典戦略のはじまりみたいなものだなーと思うのです。

 

そして、私たちが紙芝居屋のオッチャンより劣っているのは
まだまだ「売ることが主のアフィリエイター」としてしか
見られていない場合が多いってこと。

紙芝居屋じゃなく「駄菓子売り屋」としてしか見られていないのと
同じですからね。

 

子どもたちにとっては、
お金を払うことで駄菓子も手に入るだけでなく、
しかも紙芝居まで最前列で見ることができる
ステータス(満足感)までも手に入れられる。

 

こういう満足感をみなさんに提供できるかどうか。

 

アフィリエイターとしての看板じゃないものが
魅せられるかどうか。

 

結局それがユニークさでありコアになるのかもしれません。

 

一度自分にはアフィリエイトする以外に
何ができるのかを考えてみるといいと思いますよ。

 

更に付け加えるなら、
駄菓子を買わなくても遠巻きに集まっている子供たちは
私たちで言うブログ読者であったりメルマガ読者。

何となくその場に属して集まっている
大きなオープンコミュニティの1つです。

 

更にコアメンバーになると
販売者(紙芝居屋・私たちのようなアフィリエイター)に
より近い位置に行くことができるので、
やっていることがよく見えるし、声掛けもしてもらいやすくなります。

 

また何かと得することが多いのもコアメンバーの特徴です。

 

そういうコミュニティ的な考え方から、
紙芝居屋を見てみるのも面白いと思いますよ。

 

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  1. 20121213

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